Tephra blog

大学4年間に綴る日記的なもの

2017年春学期取得単位について

はじめに昨年のお話から。

 

昨年前期入り8単位落単という屈辱を味わったが、後期はなんとかフル単。裏技使えたこともあり、卒業要件単位通算45単位、すなわち3単位落単にすり替えることができた。

あれですね、ボ○ャラリ先生ありがとう😊

 

さて今年に入り

これ今回フル単オールA狙えるわ〜(2017.4)

 

あー、一限英語かったるいなぁ

(2017.5月半ば)

 

今日全ブッチして明日の上高地実習前泊しよう!(2017.6月末)

 

これ板書できねえわ、「我が闘争」読むべ

(2017.7月半ば)

 

月日は無情にも流れた。

テストの週になってからいよいよ焦り出す癖は昔から変わらない。

今年度から私の専攻は駿河台でも講義が取れるという、ハタから見ればお前3年か?、状態になった。勿論、意欲的に駿河台の講義入れたのだが、7月になって漸く気づいた。

 

フル単でも必然的に和泉返しじゃね?

 

そう、文学部共通選択科目なるもの(=ボ○ャラリとかココロの○学とか)を24単位取らなくてはならないのだが今年度フル単でも18。

駿河台では共通選択科目の講義が少ない上、駿河台開講の明大の歴史は今年取ってしまった。

 

ヤバいヤバいヤバい

 

もうこの際、この件については考えないことにしよう。

それよりせっかく駿河台の地理学計8単位落としたらアウトや〜・・・

英語落としたら仕送り止めるぞ脅迫きてるしなあ…

 

で、で、で

 

テストというのは解いている最中は空欄が半分近くあっても単位来るんじゃないか?という妙な自信が湧いて来るんですよ

 

終わって気づく、ヤバいんじゃね?今回確定単位6しかないやんンヒィ

 

そして、お待ちかねの今日15時03分

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最初は驚きました。Fが散見されて死んだ…となりましたよ。

ところがそれは昨年前期のものでマジマジと見たら英語1単位だけ落単で済みました。

英語落単ってのも和泉返しの可能性を秘めているので笑えませんが(笑止)

親の反応が怖いですが(確かに大学で英語を落とすのは自分でもどうかと思うが)鬼門O城教授の単位がBで来たのはほんと良かった。

 

そして何よりも共通選択科目、これを落とさなかったことに喜び。

 

秋はフル単取って駿河台に90単位以上持っていきます(?)